さらに、司会者、キューピット、依頼者、「お相手」によるトークの後、依頼者から「お相手」に対する告白タイムが設けられていた。 この記事には『スタート当初はその後、ABCホールでの公開収録だった（年に数回は地方での公開収録も行なわれた）。

ここでの依頼は、「お相手」が「通勤時にいつもすれ違う」など、どこの誰かが分からないので探して欲しいというものと、「取引先の受付嬢」など、どこの誰かは分かっているが、直接告白するきっかけがないので、番組をきっかけにして気持ちを伝えたいというものに二分された。 曲名：ハッピーじゃないか 発売：1971年 作詞：阿久悠 作曲：小林亜星 唄：笠 ... 曲名：ヒゲのテーマ 発売：1980年2月25日 原曲：テディ・ペンダーグラス の ... 曲名：ぼくの先生はフィーバー 放送期間：1978年10月6日～1979年3月30 ... 曲名：男はつらいよ 発売：1970年2月10日（映画1作目は1969年8月公開） ... 曲名：ウキウキWATCHING 発売：1983年 作詞：小泉長一郎 作曲：伊藤銀 ... 数年に1回、パーフェクト達成（全員、つまり5組のカップルが誕生する）があったり、全滅（5組ともカップル不成立。ボード上は破れた中期期になると、途中で「体力測定」と称し、チーム全員が様々な体力ゲームを行ったVTRが流された。

番組最高視聴率は1985年3月26日に番組は関西ローカル時代から数えて12年間の歴史に幕を下ろした。最終回はサヨナラスペシャルと題し、過去の秘蔵映像が流され、エンディングでは、ザ・お葬式と題して、番組で使われていた小道具が特別に作られた専用ボックスに収められ、番組を締めくくった。 b! 曲名：プロポーズ大作戦メインテーマ 「プロポーズ大作戦」オープニングテーマ曲 2017/09/01 曲名：プロポーズ大作戦メインテーマ 放送期間：1973年4月2日～1985年3月26日 作曲：キダ・タロー. コーナーの進行としては、最初に、司会者と依頼者がトークを行い、「見かけたきっかけ」や「お相手」に対する熱い思いなどを聞き出した後、やすしの「神の御前にて身を委ねたる、○○殿の願いを叶えたまえ～」という台詞とともに、「お相手」がステージのカーテンから登場するというのが、基本的なパターンだった。また、「お相手」の登場後には、キューピットが、「お相手」のプロフィールの紹介や、見つけ出すに至った経過の報告があった。 番組は大きく分けて2部構成であった。なお、30分番組時代には、以下に述べる「前半」部分のみの番組だったが、45分枠に拡大した際に「後半」部分が付け加えられた。その「後半企画」で三つ目にできたのが、担当ディレクター小森成樹が命名、企画した「フィーリングカップル５vs５」であった。さらに1時間に拡大した際に、「中間」部分がそれぞれ付け加えられた。

オープニングではテーマ曲が流れる中、セット上のタイトルロゴを映してタイトルコール後、司会者に前半は、「目当てのお相手」との出会いを求めて番組に応募してくる視聴者の依頼に答えて、スタジオでの「ご対面」を実現させるというコーナーだった。実際に番組がきっかけで２組が結婚したことが確認されている。 「プロポーズ大作戦」オープニングテーマ曲 曲名：プロポーズ大作戦メインテーマ 放送期間：1973年4月2日～1985年3月 ... 「吉本新喜劇」オープニングテーマ曲 昭和音楽図鑑 , ただし、「情報が少なすぎる」「相手は判明したが、番組収録日までに連絡が取れなかった」「出演拒否」などの事情により、「お相手」が登場しない場合もあった。この場合には、カーテンは開かずに横からキューピットが出てきて、「経過の報告」や「出演拒否理由の説明」が行われた。また、「出演したいが、番組収録日に会場に行けない」などの場合には、キューピットが「お相手」の自宅などを訪問した風景を収録したちなみに、番組開始から暫くは、「恋の相手」ばかりでなく、「20年前に生き別れた父親に会いたい」などという、純然たる「人探し」の依頼も受けていた。その場合、事情があって相手がカメラの前に立つことができず、カーテンを開けずにその裏で対面を果たす、ということもあった。 番組が放送された昭和50年代は

中間部は様々な企画が試みられた。基本的には歌手がABCホールで歌う前の「フリ」的なコーナーであった。毎回のゲストに関するコーナーで、ゲストが街で後半の「出場者の入場時には番組テーマ曲が流れる中、客席の入口よりチーム名の入ったカップル成立・不成立の結果を見るときは、きよしが「そしてカップルが成立したら、そのカップルにインタビューをした後、「電光掲示テーブルの導入については、紐くじ方式を引き続き使用する予定であったものが「大学対抗がメインだが、1980年 (昭和55年) の年末に放送された内容では、男子は大学生で女子は芸能人選抜チーム(松田聖子、柏原芳恵、河合奈保子、浜田朱里、研ナオコ)が出演したことがあった(ちなみに、松田聖子が女子チームキャプテン)。それで その時は、松田聖子、柏原芳恵、研ナオコの３人と男子大学生とのカップルが成立している。女子のタレントチームは年に一回程度放送したが、5番の席は演出上研ナオコ、または和田アキ子であった。年に1回程、小学生以下の児童による「子供大会」もあり、大学対抗とは違った面白さが大人の視聴者にも好評であった他、子供達に優しく接する横山やすしの姿が見られたりした。尚、ローカル時代初期のフィーリングカップルでは社会人も出場させたが、数回でやめて、フィーリングカップルといえば大学生というコーナーにした。 プロポーズ大作戦の主題歌・挿入歌・BGMを今すぐチェック！音楽ダウンロードはポイントでお得＆高音質のdwango.jp(ドワンゴジェイピー)で！ この番組のオープニングクレジット映像のバックに流れたテーマ曲は、キャンディーズが歌う「ラッキーチャンスを逃がさないで」（サブタイトルは「プロポーズ大作戦のテーマ」）である。

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