宮藤官九郎 吉祥寺 カレー
吉祥寺では知らない人はいないほど、本格的なタイ料理を楽しめる有名店です。
そして、麺の見た目は至って普通?と侮ることなかれ。 まるでお洒落なカフェのようなお店の内装も人気で、おひとりさまでも入りやすい店内には女性客も多く見られます。 2018年10月にオープンしたばかりの「築地スパイス食堂かぶと」は駅からは近いのですが、少々わかりにくい場所にあります。
夜も23時まで開いているため、空腹MAXの仕事帰りにも「サジロカフェ 」のカレーが食べられるのは嬉しいですね♪
そのままでも十分に美味ですが、相性抜群の濃厚なカレーを絡めるとさらに食が進みます。
こちらのオススメは「茄子と鶏のグリーンカレー」。
その脇を通り抜けると、吉祥寺の玄関口であるアーケード商店街「サンロード」が登場します。
吉祥寺の『サジロカフェ』。メインメニューは本格的なカレー.
しっかりと深味と旨味があり、スパイスが前面に出ていて汗をかくクセになる美味しさです。 Sajilo Cafe/サジロ カフェ (吉祥寺/カフェ)の店舗情報は食べログでチェック! 【禁煙】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。 最近のカレー店には珍しく、なんとメニューは全て1,000円以下とお財布にっても優しいのもポイント。
予算 : ¥1,000~¥1,999 店内は5席(立席が2つ座席3つ)で常に満席!
武蔵野市吉祥寺北町3-1-1 tel.置いておりません 11:30 - 18:00 (L.O. カレー好きはもちろん、辛いカレーは食べ尽くしたという方にオススメしたいお店です。
店内に入ると、白い壁と茶色の木枠の組み合わせとタイルの無機質さがうまくマッチしていてとてもお洒落。
定休日 : 無休(年末年始除く)
モンタナファンのアツいリクエストから復活した定番の「キーマカレー」も外せません。 木立に囲まれた場所に佇む一軒家は、まるでフランスの片田舎を連想させるお洒落な雰囲気。
具は大きめに切られているナスやパプリカなどの野菜と、鶏肉がごろっとどっさり入っていてベリーベリーグッドな食感♪ オススメはモンタナから引き継いだ「ドライカレー」。 サラダには生のハラペーニョが入っていて野菜のシャキシャキ感に辛さと酸味が良く合います。
肉カリーつけ麵のお肉は、低温調理された自家製の肉厚なローストポーク。
大量の野菜と鶏・豚骨・煮干・鰹節などを丸二日間煮込み、素材の旨味を凝縮させたサラサラのスープは、濃厚で味が深くリピーターが続出!
予算 :¥1,000~¥1,999 営業時間 :[月〜日] 10:30~19:30(L.O.19:00)
料理はもちろんデザートもテイクアウト可能なのが嬉しいです♪
予算 : ¥1,000~¥1,999 オススメは見た目からしてびっくりの「チーズキーマカレー」。
さらに季節に合わせた限定メニューなども登場するため、毎回ワクワクしながら通えます♪
定休日 : 無休
JR中央本線 吉祥寺駅北口 徒歩6分
そんなボリューミーな見た目よりも、口当たりも軽く女性でもペロリと完食してしまう美味しさ。
並んでも食べる価値大いにありの北海道スープカレー、是非とも足を運んでみてください。
禁煙・喫煙 : 分煙
井の頭恩賜公園内を三鷹方面に進み、住宅街と井の頭恩賜公園の境目にあります。
ちなみに店名の「うさぎ館」の由来は、オーナーがうさぎ好きのためだそうです。 住所 : 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目11−27
中道通りを東急デパートの裏側の方に進むと、昭和な雰囲気の「コインランドリー弁天」があり、そこを少し歩くと庭園付きの大きな欧風な建物が現れます。
つけ麺とセットにして「モンタナ」の全てをじっくり堪能するのも良いでしょう。 電話番号 : 0422-27-6043
一度食べたら忘れられないと、長年通い続ける人が続出しています。 禁煙・喫煙 : 完全禁煙
土曜日ランチ 11:30-15:30 ※14:50(LO) さらにホロホロの骨付きの鶏肉入りでボリュームもあり、少し硬めの絶妙な炊き加減のご飯と相性抜群! さらにチキンは味がしっかりと染み込んでいてかつボリューミー。 井の頭公園内という自然豊かな場所にあるため、都会にいる事をすっかり忘れてしまうくらいゆったりとランチやお茶が出来る場所。 香辛料がたっぷり使われているものの、クリームでまろやかマイルドなためスプーンを持つ手が止まらなくなります。
アクセス : 吉祥寺駅から195m 禁煙・喫煙 : 完全禁煙
ライスの上にレーズンがのっており、ピクルス・紅生姜・らっきょの付け合わせと、昭和を思い起こさせる食材が使われています。 こちらのオススメは「侍スペシャル」です。
住所 : 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-4-3
吉祥寺駅から徒歩6分ほど、東急百貨店の裏側の大正通りの中程、春木屋の建物の2階にある「カレー食堂 リトル・スパイス」。
その後、さらにまっすぐ進見ます。 定休日 : 水曜日+不定休
その分ホロッホロのお肉や野菜の素材の甘味がしっかりと溶け出ていてとにかく美味!
電話番号 : 0422-77-9468 洞窟のような温かみのある空間で、美味しいカレーやコーヒーを頂いてめまぐるしい日常をリセットしてみてください。
ランチ時はお店の外まで行列ができています。
温かみがありどこかホッとするようなレトロな店内は、心地よいジャズの音色に包まれながら吉祥寺の喧騒を忘れて一息つけるくつろぎの空間です。
「鮪マサラカリー」を筆者はライスをチョイス、パクチー増しにしてみました。
トレードマークのロゴ看板が可愛らしい。
12:00~15:30(L.O 15:00.)
日本のカレーではなかなか堪能できない、ナッツや香辛料が絶妙なバランスで配合されているサラサラタイプのカレーです。 狭い分、店員さんが二つのしゃもじでご飯を素早く盛り付ける姿や、カウンター台の下からニュッとカレーが出てきたりと、提供までの工程が見れるのがちょっと楽しいです。 チリペッパー、スパイシーマサラ、ガラムマサラ、トマトピクルスなど、卓上にスパイスの王道のフルコース!
店内はサンロードの喧騒から一転、広々とした時間を忘れそうなくらい静かな異空間が広がります。
営業時間 :
その美味しさから吉祥寺だけでなく、都内でも有名なカレー屋さんです。
オススメは、一度食べるとすぐまた食べたくなる悪魔的な美味しさと話題の「肉カリーつけ麺」! お店の前はお花が飾られて、テラス石のように綺麗に整備されています。 店内は広々とした開放感溢れる店内は、お客が快適に過ごせるように隅々まで配慮されています。
鮪のフィッシュヘッドカリーはマサラカレーに比べてマイルド。
予算 : ¥1,000~¥1,999
アクセス : 吉祥寺駅から徒歩約7分
営業時間 : Copyright (C) 2016-2020
[月~金]
そして、ナンはバスケットから思いっきりはみ出る大きさ!
余談ですが「ピワン」の出口は入口と反対側にあり、からくり屋敷のような作りになっていて面白いので店内もチェックしてみてください♪
アクセス : エレベーターで3階に上がると、すぐに店員さんが出迎えてくれます。
さらに2階はアトリエになっており、地下はギャラリーになっているので、時間に余裕があればこちらも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。 鼻に汗を掻きながらもスプーンを持つ手が止まりません! 確実にお店で食べたい時は、事前に予約するようにしてください。
ルウはココナッツがたっぷり入ってマイルドながらもしっかりと辛さがあり、タイの味に近いです。
唐辛子マークが少なめの2つですが、これがまた辛い! 11:30~16:00 (L.O15:30) 日曜営業 アクセス : JR吉祥寺駅、徒歩5分。
吉祥寺の主要観光スポットが集まる南口周辺で、特におすすめのカレーをご紹介します。 野菜もスープもお米も全て新鮮で無添加な物が使用されているため、素材の味つ一つが生き生きとしているのが特徴です。
多くの人が愛し、日本の国民食にもなりつつあるカレー。 日本のカレーは今日も様々な進化を遂げており、そのブームは時代を超えても衰えることはありません。 東京都内に数多のカレー激戦区はあれど、実は吉祥寺はカレー天国と称されるほど様々な絶品カレーがひしめき合っている街です。
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