朝 の山 番付

朝 の山 番付


5 輝 7 輝  平成8年秋は、西小結2琴錦が10勝も両関脇が勝ち越しており、現在なら小結のままだが、3人目の関脇に上げたことで小結候補が枯渇。西5枚目8勝の大翔鳳よりは、ということで東小結武双山が残留。 松鳳山 豪栄道





7 17     大関 14

    千代丸

13 14

  高安 琴奨菊

遠藤  

見どころ 玉鷲 遠藤  

 北勝富士が念願の新三役となるのは良いが、次候補が枯渇。前頭1,2枚目に置く適当な力士がいない。更に中位に勝ち越し力士が多く、上位も僅かな負け越し力士ばかり。3〜6枚目への集中が激しく、かなり不公平感は出る。 千代丸  両小結が7勝8敗。東の御嶽海は連続在位を記録していたが、途切れそうだ。ただ、平幕上位は、関脇までジャンプアップ確実の逸ノ城を除いて軒並み負け越し。5枚目8勝の千代大龍よりは、7枚目12勝の碧山、8枚目11勝の琴奨菊が候補になる。

小結 大栄翔

阿炎 阿武咲 2

白鵬       いよいよ東西対抗の時代には入ってしまうと諦めかけたところで、遂に発見。28年5月、東張出千代ノ山(全休)と西張出羽黒山(0勝3敗12休)で、翌場所東西が入れ替わっている。今回はただの稀勢の里贔屓ではなかった。65年の時を経て、超マニアックなルールが生きていたのだ。前例なんてあってないようなものだが、一応基準があると見て良いだろう。  



矢後 ⇨11勝の貴景勝が東、13勝の玉鷲は西。入れ替えなし。 碧山 栃ノ心  いきなり来た。両関脇勝ち越しの場合、近年東西入れ替えは行われなかった。ところが、直近の御嶽海が初優勝したケースは、東8勝の逸ノ城と入れ替わった。従来の解釈に戻ったのか、かなり星の差があったので入れ替わったのかは判然としないが、今場所も西関脇が13勝で優勝。今度は東関脇が先場所の覇者で今場所も大関あと一歩の11勝もした貴景勝。(さらに小結御嶽海も勝ち越し、3人もの三役優勝者が大関に上がらず三役に並んでいるのは異例だ。)

竜電

8枚目の大勝ちで三役昇進は、それほど珍しくない。直近は27年に妙義龍が9勝で上がっており、その前2例も10勝。11勝の琴奨菊を昇進させてもが上がり過ぎということはなく、実績を考慮して御嶽海を残す方が不自然だ。そもそも実績で言えば、こちらは5年大関を張っているので格上。  

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