岡山ママブロガーのマイコです。 コロナおコモリ中の気分転換に、久しぶりにアカペラアプリで遊びました。 マイケルジャクソンの『Heal the world』を初めて聞いたのは確か6年生のころ。 あまりの美しさに涙が出たのを覚えています。 以来ず～っと大好きな曲です。 めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても黄昏時は 熱い面影が胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart＆Soul 夜が待てない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love＆Roll 1991年 - テレサ・テン（原曲のタイトルと歌詞そのままでカバー） 「真夏の通り雨」の歌詞には、ヒッキーが母親を想う気持ちだけでなく、 藤圭子さん自身の想いが混在していて・・・ 言うなれば、「乗り移って」歌詞を書かせたような気がしてならない。 宇多田ヒカルさんが活動再開後に最初に発表したシングル曲の「真夏の通り雨」。僕にとってこの曲は、彼女の楽曲の中で最も印象に残っている作品です。「真夏の通り雨」を披露するため、news zeroに登場した宇多田ヒカルさん。彼女の髪型が母親の藤圭子さんに重なったのです。 今回は，桑田さんが監督を務めた映画「稲村ジェーン」の主題歌になった曲「真夏の果実」。 1990年7月25日発売の28thシングルで，映画と同名のサントラアルバムと，「HAPPY!

フリーページ カレンダー ボカロp煮ル果実さんの「ハングリーニコル」をご存知でしょうか？ 直訳すると「お腹をすかせたニコル」 楽曲にはどんな意味や背景が隠されているのでしょうか。 本記事ではこちらの楽曲の歌詞やmvの意味を解釈・考察していきます。 道楽＝楽道　を究める！life is a game, fake but so much fun.いまさら、宇多田ヒカルの曲たち　がお気に入り。デビュー当時は、皆が騒いでたから、メインストリームにアンチな私は(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ　てなもんで。興味持たなかった。 今頃になってデビュー曲はじめ、ちょこちょこと聴いていると・・・いや～～いいわ～～～ヒッキー最高～～～！！(^_^;) 最新アルバム「fantome」はアマゾンでワンクリック衝動買い┐(￣ヘ￣）┌いいなぁ、スゴイなぁ～～～やっぱりぃかっこええわ～ たっくさんの曲の中、じっくり聞き込んだのは十曲にも足りないくらいなんだけども、その中で、テレビの報道番組に使われたという「真夏の通り雨」 歌詞のあいまいな表現、意味深さ、せつなさ、から、これは自死で失ったお母さん、藤圭子さんの歌ではないか、と直感。そしたらば・・・ その報道番組のキャスターによる直接のインタビューが動画になっているのを観た。その中で彼女は、「歌詞に出てくる『あなた』は誰ですか？」の質問に、はっきりと「私にとっては母です」と答えている。そして続けて、この歌の本人はというと、今の自分ではなく、なぜか、「四十代～五十代の女性」だ、とも言っている。  以前から、彼女の公式ＨＰにあるメッセージや藤圭子さんの ＷＩＫＩ記事 を読んでいた私は、藤圭子さんが長期に渡って精神を病んでいたのを知っていた。カジノ・ギャンブルにのめり込んだり、感情の抑制がきかず、一番たよりにしているはずの大事な家族を罵倒したり、といったハチャメチャな行動は、まさに、長いあいだ病んでいた私の母と、ほぼ同じ状況だ。 精神の病いは、本人が拒否するうちは、入院も治療もできないから、家族は皆、振り回され続けて、最悪は同じように病んで共倒れとかも。しかしまた、そういう人に限って（藤さんのような才能ある人であればなおさら）、ものすごくチャーミングな惹きつける部分を持ち併せているものだ。天使と悪魔の顔をもってしまった藤圭子さん・・・その圭子さんをどうにかこうにか支えるしかなかった、宇多田父子の辛さは、私にはほんとうによくわかる。そして圭子さんは突然、自死を選んだ。 愛しているのに、どうにもならない悪魔の病を持った家族を失ったとき、きっと、悲しみ、後悔、怒り、はもちろん、安堵もあっただろうと思う。そして安堵する自分を責めずにはいられないだろうことも。どれだけの複雑な、滅茶苦茶な思いが錯綜しただろうか、と思うと胸が痛む。 「真夏の通り雨」の歌詞には、ヒッキーが母親を想う気持ちだけでなく、藤圭子さん自身の想いが混在していて・・・言うなれば、「乗り移って」歌詞を書かせたような気がしてならない。だって、まだ三十代になったばかりのヒッキーが四十代五十代の女性の気持ちを歌うって、お母さん以外のなんでもないだろう。 以下は、私のとってもとっても個人的な、勝手なこの歌の歌詞の解釈でございます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊  勝てぬ戦＝病　のことでは。治療も入院もできない、勝てないとわかっている、けども戦い続けなくてはならない、本人も、家族も、当事者皆が身を焦がすほどの苦しみ。。。  「教えて」が歌詞に二度も出てくる。苦しさが伝わってくる。いつになったら～は、母を失った悲しみとも捉えられるけども、圭子さんの代弁かもしれない、と私は思う。病の当事者は、どうにも辛い現実から逃げられないからお金やお酒や周囲にすがりつく。そのすがりついた全部を侵食しているのだと知りつつも、すがりつく以外できない、辛さ。。。 正しいサヨナラの仕方＝　圭子さんにとっては、病とのサヨナラ　　　　　　　　　　　　　　　　ヒッキーにとっては、　　　　　　　　　　　　　　　　周囲に毒を散らすしかできない当時の悪魔の母との　　　　　　　　　　　　　　　　サヨナラは可能だったのか？どうやればできたのか？　　　　　　　　　　　　　　　　自死した母との、その別れの悲しみはどうすればいいの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 教えて、教えて、と二度も出てくる、つまり疑問がいっぱいだから。お母さんが故人となった、今は訊けないからこそ、訊きたくなるよね。あのときの「あなた」のほんとうの気持ちとか、こんな家族の想いも実は知っていたのじゃないか？とか。今の「あなた」はどこにいて、私たち（家族）が見えてるのか？もう大丈夫？　・・・とかいろいろ。。。 手の施しようのなかった人の突然の死は、残された自分たちを自由にした。たしかに、自由に。でも思い出はいつまでも追いかけてくる。残された家族はまだまだ、思い出に襲われる。。。 ↑通り雨というのはすぐ止む雨を言うはずで、一見これは矛盾している。けどそれは、真夏の雨のように激しく降って、そして去っていった母親の生き様であり、残された者たちには、まだ降り続けているのだから、ありのままの現実。 最後のこれはもうまさに、藤圭子さんが乗り移ったかのようなリフレイン、だと私には思える。 「真夏の果実」には日本とその他のアジア圏を中心に多数のカバーが存在し、主に以下のようなものがある。全アジアでのカバー版の売上は1995年時点で700万枚に達する 。 日本語によるカバー. sinnyusei サザンオールスターズや桑田佳祐さんを中心に，音楽のレビューを載せていくブログです。 PR キーワードサーチ コメント新着

半沢直樹 1 話, 増 位 山 大志, セブンティ ウイ ザン 動画 2話, 混乱 ポケモン 剣盾, 恋のから騒ぎ 今泉有希 現在, ポルタ ポイントアップ 2月, 永野芽郁 ムロツヨシ ドラマ,