美女と野獣 英語 本 あらすじ

美女と野獣 英語 本 あらすじ


今、ラダーシリーズLevel1の「アインシュタインストーリー」を読んでいます。 美女と野獣に比べて本文が83ページにもおよび、長いです。あと少し難しく感じます。 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 こんにちは、さもです。以前ラダーシリーズの本読むよーみたいな記事を書きまして、その後実際に読んでみたので感想を書きます。スポンサーリンクラダーシリーズLevel1は中学生(英検4級、TOEIC300~400点)レベルの英語で書かれています。が、実際にはもう少し難しく感じました。例えば、この書き方をなんていうか忘れましたが、「彼は○○でした」の「○○」が長い場合に、一旦thatでまとめておいて、that以下に詳しく述べる文法です。SQLで例えるとサブクエリ、あるいはJavaScriptの無名関数ような感じだと思います。これって中学校で習いましたっけ?僕の記憶だと、高校で初めて知ったような気がします。あとは、やっぱり単語を覚えていないので後ろについている単語集で単語の意味を調べながら読みました。イディオムも必要最低限載っているので助かりました。あと、物語なので、出てくる動詞がほぼ過去形です。wantとwent、fallとfeltみたいに似た単語が少しややこしかったです。物語自体も長くなくて、本自体は84ページあるのですが、単語集を除けば50数ページぐらいでした。最初の2時間ほどで半分読めて、だんだん知らない単語も減ってきて、すらすら読めるようになったので、残りの半分は夜に一気読みしました。昔アニメでみた美女と野獣とは少し話が違いました。意地悪な姉たちが出てきたので、間違ってシンデレラの本買っちゃったかなと最初思いました。ざっくりとですが、あらすじです。()の中は副音声になっているので読まなくてもいいです。~~~~~あらすじ~~~~~金持ち商人父ちゃん(元国王?)に娘が3人、息子が3人おりました。一番目と二番目の姉はお金に目がなく、夜な夜な婚活パーティ。3番目の娘は美人で性格もいい。父ちゃんはビューティーと呼んでいた。だけどもだけど、お父ちゃんの貿易船が嵐でどっかいった&家が全焼。一気に家族はどん底へしばらく街の外れでひっそりと暮らしてました。そんな中、父ちゃんの元へ船が見つかったと手紙キターーー!父ちゃん見に行く。けど、船の中身は海賊に持っていかれて、船自体も再起不能の重症がっかりして家に帰る。帰る頃には雪景色になっていた。森で道に迷う。狼がほえるー>乗ってた馬びっくりー>落馬ー>馬どっかいった走って馬を追いかけるが、追いつかず、「アカーーン」と諦めかける。そんなとき、明かりが見える。明かりの方へいくと、そこにはオレンジ並木の道があり、すごい城があった。馬もいた助けを求めに城へ。(よくあるRPGでは城に入るとクリアするまで出られないので、直前でセーブすること!ただし、こういう場合のボスはそこまで強くない)誰もいなかったけど、暖かい食事があったので食べて、暖炉の前で少し仮眠。起きて城探索へ。大きなベッドのある部屋を発見。寝る目が覚めると朝になっていて、朝食と服が用意されていた。朝食を食べ、服を着替えた。ふと窓の外を見るとバラが咲いていた。ここで、ビューティーがバラのつぼみを欲しがっていたことを思い出す。テーブルの上のナイフでバラを採取した。そのとき、後ろからうめき声が。(よくあるRPGでは、アニメーションが始まり、終わるとボス戦。負けてもいいパターン)父ちゃんの後ろに化け物が立っていた。化「てめぇ盗人このやろー」。父「ちゃうねん、ちゃうねん」の問答の後、化け物曰く、「逃がしてやるから、一ヵ月後におまえの娘を一人つれてこい。じゃないとお前を殺す」父「りょ」化け物「では、帰って良し。あ、お土産もって帰っていいよ。」と、宝石や服をお土産に持たす。父、帰るときついでに綺麗な馬も持って買える。父帰宅。皆歓喜。城であったことをみんなに話す。二人の姉、泣いたフリ。ビューティーが化け物の元へ行くと志願。一ヵ月後、ビューティーと父ちゃんが再度城へ。(よくあるRPGでは、最初消耗戦。後半でビューティーのディスペル呪文で結界が解けるのでフルボッコ。物語中盤~終盤だと第二形態があることも)ビューティーが城で住むことに。このときは自分が今日の晩御飯にされると思っていた。城を探索し、自分の部屋を発見。見たいものが見れる不思議な鏡も発見。そこで鏡に映る謎のイケメソ王子を見る。しばらく城に住んだけど、一向に食べられる気配無いし、意外と化け物優しい。でも毎晩結婚を迫ってくる。ある晩、きっぱりと断ろうと決めたビューティーは、意を決して化け物に、「絶対結婚は出来ないけど、あなたはいい人だからお友達になりましょう。(こう言われた場合に、友達になれたことなんて一度もない)」と言った。化け物もしぶしぶ承諾。ビュ「でも死ぬまでに一度だけ父ちゃんに会いに行きたい」化「OK。でも1週間で帰ってきてね。寂しくて死んじゃう」その晩、ビューティーが眠りについて、目が覚めたときにはもう実家にいた。父ちゃんはとても病気でとても弱っていた。兄ちゃんたちは戦争へ行った。父ちゃんと家にいた姉たちに城でのことと、7日で帰らなくてはいけないことを告げる。姉たちは妹の豪華な生活にめっちゃ嫉妬した。そこで、父ちゃんに毒を盛って徐々に弱らせ、ビューティーを帰らせないようにした。作戦は見事成功し、ビューティーま8日間家にいてしまった。8日目に城と化け物のことを思い出し、急いで城に帰還した。帰還する直前に鏡で(なぜか家の鏡でも見たいものが見れるようになっていた)城のバラが咲いている近くで化け物が絶命する姿を見る。城に到着し、化け物に駆け寄るビューティー。化け物に「愛している」とつぶやいたその瞬間。魔法が解け、城やそこに仕える従者たちが現れた。化け物は鏡で見た王子の姿になっていた。兄たちは戦争から無事帰還し、父ちゃんの病気も治った。町の人たちも、城と王子の記憶を取り戻した。数日後、王子とビューティーは結婚した。姉たちがどうなったかは・・・読んでのお楽しみということで。~~~あらすじここまで~~~もとも物語をざっくりと知っていたからか、文章が易しかったからか、すらすらと読めて楽しかったです。姉がゲス過ぎる。最後の最後におしおきがあるけど、生ぬるいように感じました。今回のストーリーではしゃべる蝋燭立てやカップの親子などは出てこないみたいです。おかげでよりシンプルでよかったです。また、悲しいとか、うれしいといった単語が文章の理解を助けてくれます。IT技術のドキュメントや数学の文章では、感情がないので、それが良いことなのか悪いことなのかが分からず難しく感じます。英語が読めるんだ!という自信がつきました。物語ということで、分からない文を飛ばすと、流れが分からなくなると思い、難しく感じるところでも諦めずに読もうと思いました。それが意外とよかったです。難しいプログラムでも、丁寧に変数やフローを追っかけていくと理解できる!みたいな感じです。自信がついたことで英語のチュートリアルを読みながら進めることが出来ました。ちょっとGoogle翻訳を使いましたが。本だとGoogle翻訳が使えないのですが、それがまた良かったです。今、ラダーシリーズLevel1の「アインシュタインストーリー」を読んでいます。美女と野獣に比べて本文が83ページにもおよび、長いです。あと少し難しく感じます。著者のくせなのか、but、just、evenといった単語が頻繁に出てきます。but、evenは分かりやすいですが、justの訳し方がよく分からないです。読み始めて2時間ぐらいですが、今で33ページです。ちょっとだけ早くなったような気がしなくも無いです。アインシュタインシリーズを読み終わって、もう一冊Level1の本を読んだら次はLevel2に挑戦してみようかと思います。以上、読書感想文でした。読者登録はこちらからお願いします。 運営者 さもし初出掲載:2017年8月24日 s-uotani-zetakansuさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?

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